2018-01-01から1年間の記事一覧
Space 地球の大気圏の外側の空間Universe 宇宙を占める万物、 万物を創造する神視点Cosmos 宇宙の調和と秩序 人視点で宇宙観
欲望という敵と闘う
数学は独学でただ問題解いてもできるようにはならない。わかってるつもりであって本当は本質は理解していないという気づきが必要。考えるより楽しさを感じ取る力を身につけられる環境に身を置き指導を受けるべきです。
こんなに色んな関数と曲線、いいですね。
久しぶりにレンタルして鑑賞。ほぼストーリーを事前に調べていたが、それでも良かった。心情の描写がピュア、風景は自然と都会、日常と非日常を光の中に溶け込ませていて美しい。口噛み酒、組紐、彗星が鍵、ないとも言い切れない不思議な話に引き込まれる。
明石と播磨のほぼ中間地点 宝塚から姫路を目指して、一泊二日のランニング旅、ここで足が限界、園児に追い抜かれたのがきっかけで集中きれる、姫路は遠かった。兵庫の横断は難しい。加古川まであとちょいだった。もっと計画を練らなければ、次回勝算できる反…
猫カフェの猫に癒されます。自然に寄ってくるのを待つのが楽しみます。
月末の4連休走りまくった。 レースに参加、翌日から宿泊ラン。
今日はマラソンのレースに参加します。古代戦士の眠るマラトンの丘に向かって、完走を祈りました。
ありがたみを感じていてそれを言葉にしないなら、用意したプレゼントを渡していないのと同じ。感謝とは発信してこそ喜ばれる。
完璧より、前進! 成功より、成長! 失敗なんてないから!
時間のプレゼントは大事に受け取る!86400秒、今日も1日、ポジティブに笑顔で頑張ります!
哲学、論理学の専門用語 トートロジーは「同義語反復」同じ意味の言葉を不用意に重ねること。頭痛で頭が痛い や 新しい新曲など トートロジーは非難されるケースとして論理的意味がないまたはダブルスタンダードのような主張で 「温暖化で日本沈没するかな?…
賛成は相手の人に 合意は双方の意見に 同意は相手の意見に 英語で使う前置詞は それぞれwith on toです。
小規模な衝突は平和の意識と大規模な戦争を抑制することに有効であるという話と都市圏と地域の格差で、基地、原発、拉致などの迷惑や被害を被るという話は政治哲学における功利主義の破綻の典型的な例、平行線的な議論に陥るものの、これでは規模の問題だか…
私たち人間は思い通りの人生でしかない、思考の産物。 スケジュールを立てるなら、一生分!
人間社会に溶け込みすぎで個体数が多くなり、若いカラスの自然死や被害影響も深刻化している一方、公の処分のあとの食材の研究も進んでいる
直線の通過領域に関する問題の解法は主に3種類、これを理解している受験生はまあまあ賢いはずです。
こどものとき、靴下の中にプレゼントを入れてくれた親と、靴に足が入っているこの場所と、足が靴下に入っていることに、感謝したい。
死海の塩分濃度は30% 通常の海水のそれは3パーセント 人の身体は0.9パーセントに保たれていて、海水魚は3.5パーセント。海と生き物の塩分濃度は、命を育む過程を経ていて意味がありそうだ。
東六甲、甲山を見下ろす。 宝塚西高校の横の譲り葉公園の上の登山口より。社家郷キャンプ、六甲保養荘、甲寿橋から戻る。登りも下りも急だった。
マクドのストローをドリンクのカップにさすと、微量のドリンクが溢れるときと溢れないときがある。マニュアル文化の強いイメージで量もきっかり計られていると思っていたのだが、実際どうなんでしょう?
仕事にモチベーションあるかどうかは、夢に作業着を着せているかどうか。
政策用語の一つ。 安全保障の対象について政策領域に関する概念を構成したもので、争点の判断につかわれます。
英語では今のことをプレゼント=presentと言います。 自分の成長が、いつか相手へのプレゼントになる今に手を抜かない!手を抜くことを考えるとかえって疲れるよ!
偉い人がなんと言おうとも未来は子どもたちのもの。平和を考える、発信する 夢を求める、仲間を集める
7日、台風は関西をそれた。名残の風は吹いていたが、一応晴れた。新しいシューズは小さめでつま先の痛みに耐えながら、甲山の鷲林寺まで走ってきた。帰りに農家直売りのポテトを購入、さっき茹でた、夜食す予定。
毎日生命体の中で アミノ酸からタンパク質が 合成されています。 セントラルドグマは DNA→RNA→タンパク質合成 で、分子生物学の中心原理 のことを言う。
文章を正せばテストで点が取れる概念を正せば人生で成功が見える真実を見る前に一度は善と悪を見ることになるが、おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きれば良い
生きる中では反省が必要。 でもため息をついてしまったという無駄な反省はしたくないから、ため息はつかないようにしたい。朝は希望に目覚め 夜は感謝して眠る