kant4789の日記

我々の尊厳は、空間や時間に何かで満たすことで得られるのではなく、美徳に内在する思考の原理の上に立ち上がって初めて見え始める

靴と靴下に感謝

こどものとき、靴下の中にプレゼントを入れてくれた親と、靴に足が入っているこの場所と、足が靴下に入っていることに、感謝したい。